ミクシイに、はじめて感動させられた
ミクシイは日本最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)だ。
僕は今年はじめに会員になった。
ミクシイの会員数は500万人を超え、家族などを入れると1000万人以上を擁することになり、その数字は僕にはひとつの国だなと思わせる。
ヤフーやグーグルはもっと多くの利用者を抱えているが、それは便利だから利用させてもらっているだけの道具に過ぎず、僕に大きな国を連想させるようなことはない。
今日、そんなことを実感するような経験をした。
ミクシイは、玉石混交の膨大なネット情報を「玉」と「石」により分けている。
玉石混交の世界を整理整頓するために巨費を投じて巨大な帝国を打ちたてようとしているヤフーとグーグル、それに対抗する様子もなく、「玉」だけを集めた住みやすい国を作ろうとしているミクシイという構図を見た。
いや、それは前から理解していたのだが、それを今日、僕は実感させられたのだった。
ミクシイには、ネットバブルのころの正しいとも言える熱気があった。
ブロードバンド環境がほぼ整った今、ミクシイで何かが出来るかもしれないとはじめて思った。
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