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2007年2月 2日 (金)

<児童養護施設>虐待増加でパンク状態、現場から悲鳴(毎日新聞)

かつて、バブル崩壊後。

倒産やリストラで全国に失業者があふれ、少子化で子供の数は年々減少しているのに、何らかの理由で親と一緒に暮らせない子供が増え続けていると、児童養護施設(乳児院を含む)関係者から聞いたことがある。

そのとき、特に児童虐待が増えていることも聞いた。

で、思い立って、映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』チャリティ上映会を福岡県内10箇所で開催したことがある。

そこに、このニュース。

<児童養護施設>虐待増加でパンク状態、現場から悲鳴(毎日新聞)

虐待などで保護の必要な子どもが増え、東京や大阪などの児童養護施設では定員を超えた子どもの入所を特例で認めざるを得なくなっていることが分かった。ただでさえ日本の児童養護施設は狭くて職員も少ないと指摘されてきた。被虐待児など専門の心理的ケアが必要な子どもも増え、現場からは悲鳴が上がっている。

「票がない、金がない、文句が言えない」から、子供は弱い。

政治家たちは「票を持ち、金を持ち、文句を言う」老人を無視することはできず、老人福祉にはある程度尽力してきたが、もっとも大人の助けを要する子供たちを切り捨ててきた、というもっともらしい指摘もある。

少子高齢化対策以前の問題として、国は子供を責任を持って育て上げるという確固たる姿勢を示し、そのために必要な施策を講じなければならないと思っている。

親がどうであれだ。

これが、「美しい国」を目指すニッポンの実態だ。

・・・・・そして今、東京上映をやろうかと思っている。

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