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2006年11月23日 (木)

ブロードバンド時代より10年以上も早く

昔、15年以上前はマルチメディア時代が今にもやってくるという風潮だった。

風潮に乗せられたというか、風潮ばかりでちっともやってこないマルチメディア時代に挑戦するつもりで製作したのが、九州発映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』だったといえる。

でも、ごく近いうちにマルチメディア時代は来ると思っていた。

で、マルチメディア時代は来たのか、来なかったのか、どうなんだろうというのがこの記事である。

僕のイメージでは、動画を無料で(インターネットプロバイダー料金および常時接続ブロードバンド固定料金は必要だが)やり取りできる「You Tube」の出現によって、やっとマルチメディア時代が来たというのが実感である。

すでに、マルチメディアとは誰もいわないが。

そこで、何ができる?

これは毎日でも問わないといけない問題だ。

環境が整っているのに、何もできないでいるのは、本当に自分の問題であるからだ。

グズグズしてはおれない。

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2006年11月21日 (火)

「スルー力」という言葉を梅田望夫氏と高林哲氏に教えられた

『Web進化論』の著者梅田望夫氏のブログ『My Life Between Silicon Valley and Japan』で、「スルー力(りょく)」という言葉があるることを知った。

梅田氏によると、「スルー力」という言葉を定義づけしたのは、『いやなブログ』の高林哲氏らしい。

「人生の大半の問題はスルー力で解決する」という高林氏の定義を引用する。

スルー力カンファレンス (スルカン) 開催決定!

ものごとをやり過ごしたり見て見なかったことにしたりすることを「スルーする」と呼ぶようになって久しい今日この頃ですが、このたび「スルー力」、すなわち、スルーする力に関する、 ITエンジニアのためのカンファレンスを開催することになりました。ユニークな靴下でおなじみの某社CTOをはじめとする豪華なスピーカ陣による講演が行われる予定です。


「人生の大半の問題はスルー力で解決する」とはスルー力研究の専門家の間では共通のコンセンサスですが、昨今頻発するネット上での炎上事件、人間関係上のストレス問題、あるいは仕事上での燃え尽きの多発などの事情から、スルー力に対する社会的、特にITエンジニアの間での認知度が足りないのではないか、という問題意識が今回のカンファレンス開催の背景にあります。



高林氏の「小ネタ」から始まったカンファレンスは開催されなかったらしいが、ちょっとした反響を呼んだらしく、僕は「スルー力」がきわめて今日的な言葉であると思った。

特にインターネットの世界ではこれまでなかったような事態が起こり、どう対応していいのかわからないことが少なくなく、「スルー力」で解決するしかない局面が誰にもくると思われるからだ。

「スルー」するには「力(りょく)」がいるのもよく理解できる。

ここで、梅田氏のブログ(11月20日)からも引用する。

東京でやった茂木健一郎さんとの対談の中でもこういう話題が出た。「寸鉄人を刺す」ような一言で、僕もよく傷つく。今年一年でだいぶ慣れてきたけれど、もっともっと「スルー力」を身につけていかなければと思う。

茂木さんはテレビにもレギュラー出演していて有名だから、僕の比じゃなくいろいろと嫌なことも書かれるんだろうけど、茂木さんが別の言葉でおっしゃっていたそれを乗り切る知恵も、この「スルー力」の重要性ということだったんだなと思う。

中略

いずれにせよ、こういう「スルー力」というような、軽いノリでの共通言語ができて重い話題を気軽に議論できるのは、けっこう重要なことかもしれないと思ったのだ。

「人生の大半の問題はスルー力で解決する」

高林哲の名言かもしれない。



僕自身、もしあの時「スルー力」という言葉を知っていたら、うまく乗り切れていたのではないかと思えるような経験もあり、この言葉によって救われる人は予想以上に多いはずだと思われる。

また、梅田氏に教えてもらった。

そして、「スルー力」という言葉を定義づけしてくれた高林哲氏に感謝!

梅田望夫氏のブログ
My Life Between Silicon Valley and Japan
高林哲氏のブログ
いやなブログ

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2006年11月19日 (日)

『コンテンツプロバイダーへの道』から転載

10年前に製作した映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』を抱えて

僕は大きな宿題を抱えている。

それは、一本の劇場用映画のことだ。

映画のタイトルは『スーパーハイスクールギャング』で、内容はひょんなことから高校生たちが飛行機を作って空を飛ぶまでの物語を映画化したもので、九州・福岡を拠点に”九州発”と銘打って10年前に製作されたものである。

何故、僕にとってそれが大きな宿題なのか?

僕が製作したからである。

僕はトッププロデューサーとして全権限と全責任を有しており、映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』の全国上映(せめて東京上映)を果たし、ビデオ・DVD化して販売し、放送や通信、インターネットなどで配信しなければならない立場なのだ。

つい数日前に、プレゼン用のDVDが上がってきた。

これまでも「さて、どうする?」という問題がいつも頭にこびりついて離れなかったが、今10枚のDVDを手にとって思ったことは、僕の立場がまさしくコンテンツプロバイダーなのだという認識を新たにしたことだった。

いつまでも、コンテンツクリエーターだったり、コンテンツホルダーだったりしておれないということだ。

これからは、「映画を観ないと、協力しようにもできないよ」という人がいれば、いつでもお見せすることができるのだ。

問題は、映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』の存在を知ってもらうために、どう動くかである。

「さて、どうする」が「どう動くか」に変わっただけで終わらせるわけにはいかない、何しろコンテンツプロバイダーなのだから。

で次は、そうしないためにあらかじめ考えついていた、秘策”赤とんぼ作戦”のことについて書くことにしよう。

コンテンツホルダーとしての動きはもうひとつのブログ(九州発映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』)で日々を追いながら、こちらは”コンテンツプロバイダーとは何か?”ということを押さえながら、コンテンツの生き死にを見極めていくという方法に乗っ取って。

きっと、そうすることが僕以外の人たちに役に立つことになると信じて・・・。

よろしかったら、これからの動きを見ていてください。

また、力を貸してもいいなと思われたら、遠慮なくご連絡ください。

大歓迎ですから。

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2006年11月18日 (土)

映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』プレゼン用DVDを観た

映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』のプレゼン用DVDを観た。

プレゼン用DVDは35ミリフィルムをプロジェクターで映写しながらVTRカメラで撮影し、それをDVDにコピーしたものである。

だから、テレビモニターでDVDを再生すると、画質も音声も悪いし、映写フレームがパラパラと見えるし、映画を楽しむクォリティからは程遠いものだ。

でも、映画『スーパー・ハイスクール・ぎゃンが』がどんなものかは、観ればわかる。

「さて、このプレゼン用DVDを利用して何ができるか?」

それが問題だ。

どなたか、観たいという人はいませんか?

と、問うところから考え始めよう!

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2006年11月17日 (金)

映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』のプレゼン用DVDができた

やっと、プレゼン用のDVDができた。

「さあ、これからどうする?」である。

「観ないとわからない」という方には、DVDを貸し出しできるようになった。

『赤とんぼ作戦』にとっては小さくて大きな一歩であり、それがどういうことなのか明確にするときが来たということでもある。

明日からの土日で、誰もがわかるようにしよう!

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2006年11月13日 (月)

プレゼン用DVD

今日、映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』のプレゼン用DVDが出きる予定だったが、案外作業に手間取ったらしく明日になった。

Hさんと電話で話したあと、お母さんの具合いがよくないYさん、風邪を引いているもう一人のHに連絡をした。

DVDが出きると、赤とんぼ作戦が動き始める予定だ。

予定が予定で終った、ということにならないようにしなければ。

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2006年11月11日 (土)

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』ファンサイト

昨日、人気ブログ小説<a href="http://700days.blog69.fc2.com/" target="_blank">『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(作:くろわっさん)</a>のファンサイトがはてなに開設された。

何のことはない。

<a href="http://d.hatena.ne.jp/sukabura/" target="_blank">『ぼくちゅうファン』</a>というブログで、僕が立ち上げたばかりのできたてのほやほやだ。

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』こと『ぼくちゅう』は、一日に万単位のアクセスがあるのにファンサイトがなかったので、それなら自分がと思って真っ先に立ち上げたのだった。

ネット関連は、早い者勝ちっていいますからね。

で、どういうページ作りがいいかと考えた。

ブログランキング小説部門ダントツの1位であり、読んだ人は腹を抱えて笑ったり、泣いたり、深く考えさせられたりして『ぼくちゅう』の面白さはよく知っているが、まだネット上でも『ぼくちゅう』の存在すら知らない人が多いというのが現実だ。

で、どうする?

ファンがスターを育てるというが、僕が知っている人気タレントのファンサイトをまねることにした。

ネット上に散見する『ぼくちゅう』の情報を収集して、整理して、公開するという方法だ。

すべて手作業になるが、ミクシィの『ぼくちゅう』コミュメンバーという強力な援軍の存在があるし、僕には誰よりも早く最新情報が手に入るようになっているから、後は人気ファンサイトのまねをしてキーボードとマウスを動かし続けるだけだ。

ソーシャルネットワークスサービス手作業版で、これを契機にRSSというのをきっちり勉強してみるつもりだ。

<a href="http://d.hatena.ne.jp/sukabura/" target="_blank">『ぼくちゅうファン』のブログ</a>

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2006年11月10日 (金)

神田の小公園の昼下がり

神田の小公園の昼下がり

今日も暖かい。

風もなく、ポカポカ陽気。

弁当食べたり、漫画読んだり、昼寝したり、煙草吸ったり、メール書いたり、電話したり、食べ物をねだる猫もいる。

ブランコなど遊具があるが、子供の姿はない。

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2006年11月 9日 (木)

今、プレゼン用DVDを製作中

別の企画で動いているから、P社に行くことができなかった。

昨日は、このブログを更新することができなかった。

今日も同じような状況である。

でも、今の僕の動きが映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』にもいい影響を及ぼすことになると思っている。

で、夕方時間を見計らってP社のH社長に電話を入れたら、「今、おたくのフィルムをつないで作業をしているところです。後2・3日かかると思います」ということだった。

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2006年11月 7日 (火)

まもなくプレゼン用のDVDができる

映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』東京上映をやろうにも、協力していただく方が観てもいないでは『赤とんぼ作戦』もなにもあったモンじゃないということで、つい先日フィルムを”移送”したという記事を書いた。

P社のHさんに連絡すると、明後日あたり映写機を回してプレゼン用のDVDを作るとのこと。

これができると、『赤とんぼ作戦』が第2段階にはいる。

というより、エンジンがかかりやっとロウギアに入れられるということだ。

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2006年11月 6日 (月)

仙台からトンボ帰り

仙台からトンボ帰り


仙台駅そばのメトロポリタンホテルで、Kさんと会った。

初対面だが、4時間あまりの打ち合わせになった。

外にでたらすでに暗くて、そのまま東京に戻った。

25年前もトンボ帰りだったと記憶している。

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2006年11月 5日 (日)

1999年11月13日の日記から

朝日新聞社会面トップを飾る(11月13日)

 今日の朝日新聞西部本社版の社会面のトップに、九州発映画「スーパー・ハイスクールギャング」全国上映スタートを報じる大きな記事が掲載された。

 劇中写真入のA4サイズの記事は『「九州映画」全国へ』という大見出しで、「地方発 再挑戦」『「人も金も」集め95年完成 公開、震災などでとん座』など大きな活字が読む人の目を引く。

 今日は、すかぶら見聞禄でも書いたが、出来るだけ大きくその記事を載せます。

 もし、よかったら多少時間はかかりますが見てください。
 
                朝日新聞記事

今は時間はかかりません。

ブロードバンド時代とは程遠い、ダイヤル回線だった、8年前の今頃の記事ですから。

50歳を過ぎたばかりの僕は、このころパソコンを覚えてホームページを開設し、本気で全国展開に打って出るつもりでした。

このころの日記を見ると、つたないホームページデザイン、高揚したり落胆したり、完全な躁鬱(躁が勝っているが)病患者だったといえます。

今でも、そう変わりませんが・・・。

もしよかったら、物好きな方は、このころの日記を読んでみますか?

http://homepage1.nifty.com/sukabura/movie6diary5.htm

それなりに、歴史が感じられますよね。

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2006年11月 4日 (土)

1999年10月25日の日記から

タイトル『どこで作っても大根は大根か?」

映画はどこで作ろうが、映画は映画であるという意見がある。

大根はどこで作ろうが、大根は大根であるという意味で僕もそう思う。

といったら、大根農家から、いやウチの大根は違うという意見が出た。

作り方が違うし、美味しいし、この地ならではの大根だと続く。

映画はこの意味でどうなんだろう?

僕の考えではこうだ。

まず、日本中どこでも大根を作っているのに、映画は東京だけでしか作られてないところが違うと思う。

映画は、大根のようにどこでも作られるべきだと思う。

その上で、どこで作られようが、映画は映画であるというならわかる。

大根でも、稲作でも、サツマイモでも、最初に栽培した人は多いに苦労したと思う。

きっと、映画だってそうだと思う。

以上のようなことを、1999年10月25日の日記に書いていた。

僕は今もそう考えている。

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2006年11月 3日 (金)

GoogleとYou Tubeと赤とんぼ作戦

今日の「メディア・パブ」に面白い記事があった。

テレビで費用のかかるコマーシャルを打つより、「You Tube」でバイラルビデオを流したほうが、口コミ効果で費用対効果が高いという記事だった。

常々、この方法を赤とんぼ作戦に取り入れるつもりではいたが、「メディア・パブ」とこの動画と動画を視聴するまでのプロセスの間敏さに感動するとともに、自分の考えが無料サーバーを利用させてもらうというぐらいのつもりだったことを反省している。

すばらしいと思いませんか?

バイラルテレビがというわけではなく、このブログも含めてのシステムそのものが。

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2006年11月 2日 (木)

福岡から東京へフィルムを移送

福岡の妹の倉庫から東京のP社にフィルムを”移送”した。

要注意人物の囚人や多くの人に被害を与えかねない爆発物でもないのに、たかが映画のフィルムを送るのに”移送”というと大げさに聞こえるが、”護送”とまではいってないということで許してほしい。

フィルムは、僕にとっては幕藩の御用金のようなものである。

フィルムは御用金のように徳川幕府への献上金ではないが、もし何かの事情(奪われたり)で紛失したとしたら、なくなったではすまないという性質ではよく似ているのだ。

地方の幕藩は、新たに同額の御用金を用立てして幕府に献上しなくてはならないように、僕は新たにお金を用意してフィルムをプリントしなくてはならない。

撮影済みの生フィルムだったっら、御用金どころではない。

スタッフや俳優を再度集めて、ロケーションの場所なり美術セットを新たに用意したり、作り直したり莫大な費用がかかることになる。

考えただけでも気が遠くなるようなことだ。

P社のHさんには「今日送りましたから」と軽くいったが、僕としてはまさに大事なブツを「移送」したのだった。

もし、黒猫ヤマトか佐川急便かはわからないが、途中で紛失したらどうなるのだろうか?

紛失したフィルムが、誰かによってDVDにされて販売されたり、テレビで放送されたり、どこかの外国に売り飛ばされてネットで流されたりしたら・・・・・。

やっぱり、フィルムは最低”移送”という言葉で扱われるべきだと思う。

ブロードバンド環境が整ってきた今では、クリックひとつで世界中のどこにでも転送できる。

転送が終わるまで、核弾頭の発射のように、誰かがじっと張り付いている必要もないのだから。

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2006年11月 1日 (水)

ほっかほっか亭の海苔弁当

ほっかほっか亭の海苔弁当

一人で弁当を食べるときは、ほっかほっか亭の定番・海苔弁当だ。
この弁当の素晴らしいところは、290円という価格だろう。

公園のベンチで、知らない人たちに混じって食べるのも悪くない。

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